2.嫌われ者 その1
更新出来ずにすみませんでした。まあパスワードわすれてログイン出来なかっただけですが。
今日からまたボチボチ書いたりします。
今回から2.3回ほどに分けて愚痴をぶちまけようと思います。今回はその1回目です。
バイト先でついに嫌われ者ナンバーワンになりました。16人いて11人に嫌われるってヤバいですね。
理由は女の新人さん(と言っても7ヶ月前に入ってきた方)の遊びの誘い断ったからだそうです。
普通、新人の女の子からの遊びを断ると「もったいない」「嫌われて当然」とか周りに思われます。多分ほかの人が断ったら自分も思います。
ここからは捉え方によれば批判やら暴言やら差別です。多分不快になります。申し訳ないです。先に謝っときます。
まあその人はいわゆる知的障害者ってやつです。
別に知的障害者の方だからと言ってそれだけで嫌いとは言いません。流石にそんなことはないっす。
その人の行動、言動が自分には合わないと思ってるだけです。
仮の名前としてその方を「山田」とします。
春先に山田さん一度、告白されました。突然。なんの前触れもなく。好きな理由も聞いてません。
ただ「私を彼女にして。好きです。付き合って欲しい」と。
その時自分には彼女がいました。しかし山田さんはこれからバイト先で仲良くしていかなくてはならない相手です。その当時の店長をしてた方に相談した結果は素直に答える。誠意を持って答える。という結論になりました。
後日彼女がいることを伝え、また
「気持ちは受け取りました」
と答えました。これが今のややこしい事態の元凶です。
時は経ち5月ぐらいに店長をしてた方が退職され新しい店長が来ました。
「仕事は仕事、プライベートはプライベート」という考えの店長から「フレンドリー」な店長に代わりました。
そこで山田さんが新しくなった店長へ好きな人がいると相談したそうです。
新しくなった店長は自分に「君は彼女今いるの?」と聞きました。
その時、彼女とは別れていたので素直に「いません」と答えました。
すると店長は山田さんにそれは伝えたそうでその日から店長は山田さんに協力するように自分以外のバイトに伝えたそうです。(これを知ったのは最近。)
ある日山田さんにご飯に誘われた時に用事があり断りました。すると周りのスタッフがしつこくその日の予定を聞いてきたので「その日は野球場へ行きます」と返しました。
その数日後に店長から「みんなで〇〇日に決起集会的な食事会やるから来る?」と誘われました。
その日はシフトもなく予定もなかったので参加を決定しました。
指定された日時に集合場所に行くと山田さんしかいませんでした。アレ?おかしいなとみんなに電話なりして確認しなきゃと思ったタイミングで山田さんに「今日シフト入ってる人は後からみんなで来るそうなので先に入っといてと言われました」と言うのでそれに従い先にお店に入りました。
しかしお店に入ってから店長からLINEがきました。「山田さんと君に伝えた日時だけ間違えた」と。
お店に入ってしまったので注文しないわけにもいかないと思い軽く食べて帰りましょうと山田さんに提案しました。
山田さんもそれに従いました。居酒屋では山田さんの一方的な話の嵐でした。
「〇〇さん(自分)はどんな女の子が好きですか?」
「どんな告白されたいですな?」
「私の理想のタイプは〜〜」
などなど正直面白くもないし自分は未成年なのでお酒が飲めないし早く切り上げたかったのですが帰ろうとする話題もすぐに消され結局4時間も話を聞かされました。
更に事件はお会計時です。
「ごちそうさまです。」
とだけ言い店を出ていきました。山田さんが大量に頼んだお酒とおつまみなどで約4500円でした。自分はソフトドリンクとちょっとしたたべもので2000円ほどでしたが全額払わされました。
しかもそのまま山田さんは「今日は楽しかったです。すみません急いでるので先に帰ります」とだけLINEをしてきただけです。
山田さんは28歳ですが自分は19歳です。正直腹が立つ程度の話ではありません。本気でムカつきました。
次の日シフトが被っているということでせめてワリカンしてもらおうと思いました。
長くなってすみません!続きはまた書きます!
小説メモpart1
夏の色
夏の暑い日は2人して暑い暑いと言いなが電話してた。約450㌔も離れた場所でも同じように暑い。新幹線で2時間以上かかるぐらい遠い距離なのに「同じように暑い」と考えると不思議に近くに感じた。だから「暑いなあ」って気持ちを共有した時はちょっと近くにいるような気がした。
窓を開けて寝る前に空を見ると色んな星が見えた。少し寂しい時や不安な時は窓の外に出て星を見た。お決まりのセリフというか思考だが「この星は向こうからも見えるんよな」と考え、地球単位で見たら同じような場所に入れることが嬉しかった。この時ばかりは夏に感謝した。
暑さを「共有」するだけで幸せになれるアホみたいにメルヘンな自分。
同じ場所にいることを「確認」するだけで安心出来るアホな自分。
ただの暑い夏でも幸せになれる自分。
去年の夏はこんな自分に気がつけたことにも感謝した。
初めて夏に感謝した18歳の夏はかき氷のシロップを全て綺麗にかけたような鮮やかな色で心の中に残っている。この夏の鮮やかな色は絶対に消えない。
来年か再来年か10年後か分からないが、ただの暑い夏でも感謝できる時が来るかもしれない。もし夏に感謝している時が来たらその夏は何色に染まって心の中に残るのか分からないが、おそらく18歳の夏より綺麗な夏は来ないと思う。そんな夏にしてくれたあの子にも自分は「感謝」している。
1.8月22日の日記
こんばんわ。
本日は朝から昼にかけて大学の最寄り駅から自転車を持って帰ってきました。
41㌔4時間も走りました。気温もいつもより低く(それでも暑い!)日が照って無かったので気持ちよく走れました。案外疲れてないので気をつけるのは明日の筋肉痛だけですね。
夕方はおばあちゃんの家へ。お寿司をご馳走になりグダグダしてました。
夜からはバイト先のOGと牛タンを食べに行きました。3回目の食事ということで事情を知ってる先輩には「そろそろアクションしろよ」と急かされましたがヘタレなので何もしませんでした。牛タン頬張ってるの可愛かった。今のバイト先はねぇ……ぶりっ子とか頭おかしいのしかいないなぁ
まあ前回のトラウマがあるのでねぇ……(トラウマについては多分後日貼り付けるであろう小説にて)
まぁとりあえずOGさんが可愛かったということで、今日の日記でした。
0.はじめまして
はじめまして。この度ブログをはじめることになりました。
とりあえず自己紹介を……
関西に住んでる学生です。負け犬です。すべてにおいて。応援してるスポーツチームがめちゃくちゃ弱いってところまで負け犬です。
このブログに関しての説明。
・基本日記のようなもの
・たまに大したことない親友らに見せる小説とか書いてる関係でメモ帳代わりにしてます
・おもしろくない
・出来るだけ毎日頑張って更新するつもりですが出来ないと思うので更新は気まぐれです
・内容、語尾、書き方などブレまくりますが書いてるやつがブレブレなので気にしないで暖かい目で見てください
・おもしろくない
・誤字脱字等には気をつけますがそれでも多いので脳内で訂正してください
まあこんなもんです。
これからボチボチしていきます。何卒よろしくです。